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滞在が許可されるまで
 
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オーバーステイとは不法残留者や不法入国者のことで、誰もが在留許可の対象になるわけではありません。在留特別許可の対象者に「特別な事情」がある外国人とは分かりにくい表現ですが、日本人の配偶者の他、特に最近増加傾向にある日本人と婚姻関係はないが日本国籍の実子を養育する者、永住者と婚姻した不法残留者や不法滞在者などです。違反者(外国人本人)の過去の出入国状況や在留状況、また現在の日本における生活の安定度等が調査され、法務大臣の裁量により許可されるものです。
 ・有効なパスポートや外国人登録証明書を所持してない者
 ・氏名や生年月日を詐称して偽造旅券を行使して不法入国した者
 ・船舶に隠れて日本に不法入国(密入国)して日本人と婚姻した者
なども在留特別許可が認められるケースがあります。
通常の在留特別許可では「婚姻届」を経由しますが、フィリピン国籍者の場合、「婚姻届」には必ず「出生証明書(赤いリボン付)」や「TRAVEL DOCUMENT」等の証明書の翻訳作業がともないます。また、「外国人登録証明書」を所持せず、あるいは当該証明書を申請しないままに「在留特別許可」を願い出ることはできません。「外国人登録証明書」の登録申請にも前述の証明書の翻訳は欠かせません。
在留特別許可は申請ではありません。「在留希望の出頭申告」です。許可されるためには、「母国での学歴や職歴」「入国の経緯」「日本に入国後の不法就労活動」「申告人の家族構成」等を正確に記載して入国管理局に提出しなければなりません。事実を隠したり、嘘を記載したり、間違った記載をして入国警備官から指摘されないようにしなければなりません。
入国警備官の審査はかなり厳しい口調で指摘する場合が多く、取り乱してしまう方も多いようです。
私達の場合、妻1人での審査、2人一緒での審査がそれぞれ別の日にセットされました。2人での審査では審査官は全然厳しい口調ではありませんでしたが、妻1人の時はかなり大きい声で怒鳴られる感覚だったようです。
こういった審査を経てパスポートに許可が記載され、市区町村役場で外国人登録証の書き換えを行い完了となった訳です。
当初は1年間の滞在が認められますが、更新申請を続けることにより3年間に変更されます。フィリピンへの帰国も「再入国申請」を行うことにより、滞在許可期間中に何度でもフィリピンへ帰れます。長く日本に滞在する場合は、更新申請が面倒なため「永住許可申請」を行うことをお勧めします。(審査に長期間かかりますが...)
一度オーバーステイなどで強制的に国へ送還された者は、10年間入国管理局で記録管理され、数年後に入国しようとしても拒否される場合が多いようです。
 
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